まあ、いわゆる後書き的な何か

アリス企画に参加された皆様、お疲れさまでした

なんか僕のひな祭りっぽくないな

桃が「嬉しいひな祭り」の歌詞の部分とかぶってるだけだった　しかも桃の花のとこだけ

某風呂でもひな祭りっぽいとか和っぽい更新をしなくてあまり五人囃子の仕事をしてないっていうね

一応昨日の夜中に出てたやつは一通り読んだんですが、今週の発表会がそろそろ山場を迎えつつあるので、
皆様の記事は後ほどゆっくりと読まさせていただきますー

（以下ネタにもなってない色々と痛いネタばらし）

と言うわけで、バレンタインに試みたやつを今回も取り入れてみて訳ですが、リンク貼るのめんどくさかったです
吉里吉里で作ればリンク貼らずに作れるから楽かもしれないけど、今度はネット上にあげるのがめんどくさそうだとって言う話ですよね


バレンタインの記事の時は卒論発表とか色々忙しくていろいろと増やしたかったけど２分岐しかできなくて

今回もいろいろと込み入って忙しいからなんか分岐増えたけど内容は相変わらずアレだし

多分いつやっても忙しい気がするから、精進しろっつー話でございますなあ



さて、マルチエンディングですが、これはノベルゲームとかやる人にはお馴染みのアレですね　選択肢によってくっつくヒロインや結末が変わるって言うアレです
ひぐらしもＰＳ２版のやつは選択肢を選んでそれぞれのルートに移るようになってますよね

分岐は行動分岐と心情分岐とあるかと思いますが、今回は最初の心情分岐で起こった出来事が大きく違っているという作りになってます

エンドルートは　上弦の月ルートが二つ、届けられた万華鏡ルートが二つ、花簪ルートが一つの計五つのはず

それと分岐の繋がりが歪に感じるかもしれないけれどそこは目を瞑ってくれるとうれしいのです


妹が死なないバッドエンドはおそらく後ほど彼女に殺されてます

姉の方は最初の分岐で他殺と事故死に分かれます　片方は事故死なんです

どうでもいい設定

・ちなみに彼女たちは双子（のつもり）です

・実は双子の能力に中二病的な名前がついてます　名前はそれぞれシュ（自主規制）
・それぞれ名前が違うけど能力としては同一です


総括

・・・まあ次書くときも、内容をがんばりましょう


あ、そういえばバタフライ・エフェクトって理系以外の人も知ってるのかなあ・・・

知らなかったら、これけこうおもしろい話なのでうぃきぺでぃあ大先生にでも聞いてみてください