ごめん、やっぱ忘れたかも
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「あー、いろいろと面倒くせぇ」
「生きるのも面倒くせえ」
「これから死ぬまでの過程がもう面倒くせえ」
「けどいま包丁とか突きつけられたら、鼻水出しながら死にたくないっていう自信があるわ」
「まあ、人間ってそんなもんよ」
夕刻17:00頃
これは某院生室で開催された僕とB氏の雑談の記録である 非常にどうでもよい
と、いうわけで生きるのが面倒くさいと思うことについて語る
語るといいながら語った内容をあんまし覚えてないあたり、相当中身のない話だったと思われる
まあ生きるのが面倒くさいって思ってるから話すことも当然面倒くさいんだろうし、思い出すのも面倒くさいんだろう、ということにしておく
この時点で既に他人事
徒然とした話は続く
「中学校のときはひどかった」
「俺、文化祭ブッチしたんもん」
「合唱一位取れなくてざまあって思ってたくらいだぜ」
「俺は、勝ってるやつが泣くのはいいと思うけど、常日頃アスリート気質のやつが負けて泣くのはおかしくね?って思う」
中学校や高校の話
特に僕に関しては中学、B氏に第二学年についての考察である
お互いにそこそこ黒い話に華が咲く
咲いた華もそれはそれはどす黒い華だったことでしょう
特に僕の体育の授業の話はB氏に好評だった・・・と思う
あれだよね みんな自分のみを守るために必死だったんだよ、きっと
「高校2,3くらいが楽しかったかも」
「高3はよかったよ(相対的に?)」
お互いに黒い部分をさらけ出してニヤニヤしたところで、じゃあ反対によかったのはいつ頃だったのか?という流れに
小中は黒かったから当然高校が(あくまで相対的に)僕は楽しかったのだが、B氏に関してはいじられた3年間?となったらしい
正直高校生が牡丹と薔薇の劇をするのはチョイスがすごいと思う
いや、確か僕のクラスにも
「この、役立たずの豚っ」
とか、いいまくってた女子がいたようないなかったような
クラスのみんなとのコミュニケーションがいいなと思えたのは両人(?少なくとも僕は)高校生になってからというのはどんだけひねくれた学校生活を送ってきたんだろうか、と思わずにはいられない
まあ、ひねくれてるから仕方がないね
ね!
「と、いうわけで女の子の一人っ子にはわがままな子が多かったから面倒くさい事が多い」
これは僕の某習い事教室に関して得られた統計的なデータであって、すべてのパターンにそれが当てはまるとは思わないでいただきたい
が、僕は多少トラウマ持ちである、ということに否定はできないような気がする
「ゴキョウダイはいますか?」
これが女性を選ぶ際の決め手の質問になるというのは、まあ冗談にしても、たぶん僕は質問する気がする
決め手にはしない・・・と思うけど質問はするだろうなあ それくらい怖い目を見たのだと思っていただければ幸いである
変わってB氏の異性観
一言でいうなら「絡みづらい」のだそうだ いやB氏のことでは断じてない
というか惹かれる女性がほとんどそうなのだったそうだ
それはそれは不思議なストライクゾーンを持つB氏であった
いや、顔の好みとかはB氏に共感できる部分も多いので僕も人の事言えないけど
まあでも外見と中身は別物ですから、中身が絡みづらければきっと高確率でB氏のストライクゾーンにストレートなのだろう
時速的にきっと145kmくらいで こうズッギューンと
そうして話は職場恋愛へ
「いや、ここさっさと出て働きにいかんと出会いも糞もなくね?」
「公務員はどうなんだろうねー、なんかおばちゃんばっかりなイメージしかないわ」
「教え子を手篭めにする可能性もあるわけだな。もちろん卒業まで待って」
「いや、それはないと思う。絶対ない」
でもさ、僕は思うんだ
「私、絶対結婚しない!」っていってる人ほど案外早々に結婚してる気がするんだ
気のせいだろうか・・・
というわけで、将来B氏が教えた教え子が卒業した後夏休みとかに学校に挨拶に来たときに恋が芽生える可能性は、0ではないと思うことにしておく
ま、教師と教え子の結婚話なんて探せばいくらでも出てくるでしょう
それくらいきっとありきたりなシチュエーションなんだよ、きっとね
というわけでいつの間にか3時間が終了
どこの井戸端世間話だってーくらい話しましたが、ただの楽しかった時間にしないためにも、この雑談で得た二人の結論と総括をここに記しましょう
・総括:農学部は(響き的に)ないね
・B氏「人と関わるのって大切だよね!」
・tone「はあ、やっぱ生きるのって面倒くさいよね」
「生きるのも面倒くせえ」
「これから死ぬまでの過程がもう面倒くせえ」
「けどいま包丁とか突きつけられたら、鼻水出しながら死にたくないっていう自信があるわ」
「まあ、人間ってそんなもんよ」
夕刻17:00頃
これは某院生室で開催された僕とB氏の雑談の記録である 非常にどうでもよい
と、いうわけで生きるのが面倒くさいと思うことについて語る
語るといいながら語った内容をあんまし覚えてないあたり、相当中身のない話だったと思われる
まあ生きるのが面倒くさいって思ってるから話すことも当然面倒くさいんだろうし、思い出すのも面倒くさいんだろう、ということにしておく
この時点で既に他人事
徒然とした話は続く
「中学校のときはひどかった」
「俺、文化祭ブッチしたんもん」
「合唱一位取れなくてざまあって思ってたくらいだぜ」
「俺は、勝ってるやつが泣くのはいいと思うけど、常日頃アスリート気質のやつが負けて泣くのはおかしくね?って思う」
中学校や高校の話
特に僕に関しては中学、B氏に第二学年についての考察である
お互いにそこそこ黒い話に華が咲く
咲いた華もそれはそれはどす黒い華だったことでしょう
特に僕の体育の授業の話はB氏に好評だった・・・と思う
あれだよね みんな自分のみを守るために必死だったんだよ、きっと
「高校2,3くらいが楽しかったかも」
「高3はよかったよ(相対的に?)」
お互いに黒い部分をさらけ出してニヤニヤしたところで、じゃあ反対によかったのはいつ頃だったのか?という流れに
小中は黒かったから当然高校が(あくまで相対的に)僕は楽しかったのだが、B氏に関してはいじられた3年間?となったらしい
正直高校生が牡丹と薔薇の劇をするのはチョイスがすごいと思う
いや、確か僕のクラスにも
「この、役立たずの豚っ」
とか、いいまくってた女子がいたようないなかったような
クラスのみんなとのコミュニケーションがいいなと思えたのは両人(?少なくとも僕は)高校生になってからというのはどんだけひねくれた学校生活を送ってきたんだろうか、と思わずにはいられない
まあ、ひねくれてるから仕方がないね
ね!
「と、いうわけで女の子の一人っ子にはわがままな子が多かったから面倒くさい事が多い」
これは僕の某習い事教室に関して得られた統計的なデータであって、すべてのパターンにそれが当てはまるとは思わないでいただきたい
が、僕は多少トラウマ持ちである、ということに否定はできないような気がする
「ゴキョウダイはいますか?」
これが女性を選ぶ際の決め手の質問になるというのは、まあ冗談にしても、たぶん僕は質問する気がする
決め手にはしない・・・と思うけど質問はするだろうなあ それくらい怖い目を見たのだと思っていただければ幸いである
変わってB氏の異性観
一言でいうなら「絡みづらい」のだそうだ いやB氏のことでは断じてない
というか惹かれる女性がほとんどそうなのだったそうだ
それはそれは不思議なストライクゾーンを持つB氏であった
いや、顔の好みとかはB氏に共感できる部分も多いので僕も人の事言えないけど
まあでも外見と中身は別物ですから、中身が絡みづらければきっと高確率でB氏のストライクゾーンにストレートなのだろう
時速的にきっと145kmくらいで こうズッギューンと
そうして話は職場恋愛へ
「いや、ここさっさと出て働きにいかんと出会いも糞もなくね?」
「公務員はどうなんだろうねー、なんかおばちゃんばっかりなイメージしかないわ」
「教え子を手篭めにする可能性もあるわけだな。もちろん卒業まで待って」
「いや、それはないと思う。絶対ない」
でもさ、僕は思うんだ
「私、絶対結婚しない!」っていってる人ほど案外早々に結婚してる気がするんだ
気のせいだろうか・・・
というわけで、将来B氏が教えた教え子が卒業した後夏休みとかに学校に挨拶に来たときに恋が芽生える可能性は、0ではないと思うことにしておく
ま、教師と教え子の結婚話なんて探せばいくらでも出てくるでしょう
それくらいきっとありきたりなシチュエーションなんだよ、きっとね
というわけでいつの間にか3時間が終了
どこの井戸端世間話だってーくらい話しましたが、ただの楽しかった時間にしないためにも、この雑談で得た二人の結論と総括をここに記しましょう
・総括:農学部は(響き的に)ないね
・B氏「人と関わるのって大切だよね!」
・tone「はあ、やっぱ生きるのって面倒くさいよね」
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