あ、

実家のパソでときどきメッセが開けない…







ごーん


昨日はピアノの先生と僕、妹、妹と同級の門下生三人で昼飯を食べに行きました

某パスタチェーン店に行きました

まあいろいろと話しました


バナナの木の話


高速路の話


食生活の話


体臭・毛穴の話


春の発表会の話


昔の合コンの話


んで最近いつもよく帰ってきたときに言われる話


「あんたたちの誰か、はよ二代目連れて来んかねえ」



そしていつものように返す言葉


僕＆妹「○○〇家はやっぱり絶望的ですわ」



先生「血は絶やすなよ！」


とりあえず僕はがんばるとして、この妹である


「（もう何もかんもが色々と）めんどくせえ」


というスタンスのこの生命体

「（おさらい会は）兄が弾くので」

「いやまて、お前現役学部生やろピアノ部やろ」
「この曲兄ちゃんも弾けるやろ？」

「でもお前最近練習してたのよな？お前が弾けや」

「あっ、じゃあ最初のイントロだけうちが弾くかい、後弾いてよ」

「ふざくんな！！」


毎度毎度その他力本願っぷりには敬服させられますのぜ

やるときゃやる奴ってどうしてこうまで普段やらない奴が多いのだろうか