ごめん、やっぱ忘れたかも
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でも僕は融血のAAを早く家庭用で出してほしいかもしれない
それまでは融血のACと十八日に出るuncoで頑張りますけど
でもこの前百円投じてAAフルボッコにされたのは、なんていうか相手側の人に申し訳なかったかも(中プレイ的なことをやったかもという意味で)
jBの判定が弱くなったのが、いまいちまだ実感無いんでぶんぶんしてしまうんですよねえ
ゆとりウォールもゆとりといわせない判定になってたし、イカ・リングの振り方も学ばないといけないのですね~
これは暴走じゃなくて通常の方にキャラ替えしてみようかしら
しかし空中技が強いゲームであるが故に、スマ○ラとかやったときについついバッタしてしまうんですよねえ
で、メテオされるというオチ
(いやいや、そんなことより卒論とか頑張れよ)
「汚職事件」と「お食事券」
いやね
あまりにも有名な同音異義語の例なのかもだけどね
ついついにやっとしちゃうんです
うえへへへ
最近のプチマイブーム
「ゲシュタルト崩壊」
でも明日にでも飽きそう
それでこそプチ流行なんすけどね
最近悲しくなったこと
「大変申し訳ございませんがお客様の機種はサービス対象外になっております」
みたいな文字列が携帯画面に表示されたこと
一年くらい?前なのでそこまで古いとは思ってなかったのでちょっとショック
機種の進化速度って予想以上なのね
そういえば今度の金曜にカ○○○でサークルの月1演奏に出させていただくのですが
十曲じゃなくてだいたい僕は八曲で良くなったのですが
それにしても数曲コード進行がむずいっす
本番がちょっと怖い
ちょっと怖い
それまでは融血のACと十八日に出るuncoで頑張りますけど
でもこの前百円投じてAAフルボッコにされたのは、なんていうか相手側の人に申し訳なかったかも(中プレイ的なことをやったかもという意味で)
jBの判定が弱くなったのが、いまいちまだ実感無いんでぶんぶんしてしまうんですよねえ
ゆとりウォールもゆとりといわせない判定になってたし、イカ・リングの振り方も学ばないといけないのですね~
これは暴走じゃなくて通常の方にキャラ替えしてみようかしら
しかし空中技が強いゲームであるが故に、スマ○ラとかやったときについついバッタしてしまうんですよねえ
で、メテオされるというオチ
(いやいや、そんなことより卒論とか頑張れよ)
「汚職事件」と「お食事券」
いやね
あまりにも有名な同音異義語の例なのかもだけどね
ついついにやっとしちゃうんです
うえへへへ
最近のプチマイブーム
「ゲシュタルト崩壊」
でも明日にでも飽きそう
それでこそプチ流行なんすけどね
最近悲しくなったこと
「大変申し訳ございませんがお客様の機種はサービス対象外になっております」
みたいな文字列が携帯画面に表示されたこと
一年くらい?前なのでそこまで古いとは思ってなかったのでちょっとショック
機種の進化速度って予想以上なのね
そういえば今度の金曜にカ○○○でサークルの月1演奏に出させていただくのですが
十曲じゃなくてだいたい僕は八曲で良くなったのですが
それにしても数曲コード進行がむずいっす
本番がちょっと怖い
ちょっと怖い
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今週は、集中講義があるのです
しかもこの前のような幾何とは違って、解析なので真面目に受けねばなりませぬ
結局良く分からないですけどねー
黒板の横に長い漸近展開を計算した式とか、偉い人はよくそんなの調べたもんだと思うのであります
僕はやる気が起きなくなるなあ、確実に
っていうか計算ミスとか甚だしいだろうなあ、確実に
そんな火曜の帰り際、
僕「あ、ちょっと○○寄るわ」
5「何買うの?」
僕「うん、水とか」
5「水か」
僕「水だよ」
で、買い物終わってアパートに着く3分前に
「……あ」
肝心の水買ってなかったという、実にありきたりなオチであった
集合の最小性は今考えてたら、なんとなく上手く行きそうな気がしたので、もしかしたら欠陥ありで最小性の議論ができるかも知れないと思ってやってみたらやっぱりダメでした
外国のサイトとかもざっと見てみたんですけど、ざっと見じゃやっぱほしい情報が見つからないんですよねえ
そして今月のサークルの活動
19日までに10曲か…
精神的に死ねる気がする
わははは
しかもこの前のような幾何とは違って、解析なので真面目に受けねばなりませぬ
結局良く分からないですけどねー
黒板の横に長い漸近展開を計算した式とか、偉い人はよくそんなの調べたもんだと思うのであります
僕はやる気が起きなくなるなあ、確実に
っていうか計算ミスとか甚だしいだろうなあ、確実に
そんな火曜の帰り際、
僕「あ、ちょっと○○寄るわ」
5「何買うの?」
僕「うん、水とか」
5「水か」
僕「水だよ」
で、買い物終わってアパートに着く3分前に
「……あ」
肝心の水買ってなかったという、実にありきたりなオチであった
集合の最小性は今考えてたら、なんとなく上手く行きそうな気がしたので、もしかしたら欠陥ありで最小性の議論ができるかも知れないと思ってやってみたらやっぱりダメでした
外国のサイトとかもざっと見てみたんですけど、ざっと見じゃやっぱほしい情報が見つからないんですよねえ
そして今月のサークルの活動
19日までに10曲か…
精神的に死ねる気がする
わははは
ダストオブショットキィ(とでもいうのか?)むずいっす
むずいというかややこしいです
この手の問題は最小性の証明がいつも難しい
あああ果たして来週も上手に逃げ仰せるのか?
そういえば卒業論文の題目の提出用紙を手に入れました
さーて
何書くかな……
っていうかこの学科のんびりすぎる気が……
ま
いっか
どうにかなるか
どうにかするか
げるにか
べろにか
領域を写像で写すことを考えるときに、どこにうつるかよく分からなかったので、某祇園精舎の君に相談した所
「プログラムで描かせればいいじゃん」
というわけで、BASICで描いてみたらなんとか概要が分かりました
僕「BASIC扱い比較的簡単やね!すげえええ」
S「なら落とせばいいじゃん」
というわけでデータをフラッシュメモリにもらうことになったんですが、
S「アイコンをね~、ドラッグ&ドロップて、シフト押しながらだと切り取り&張り付けになるんだよ」
僕「えっ、そうなの?知らんかったわー」
S「じゃあ試しにそれで入れてみたら?」
僕「分かった!シフト押してー、せーのっ」
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/d9be8954b304027a15b88b5e5648c8c7/1228646282?w=150&h=104)
S「それはやめてーーーー!!」
いやね、だってクリック押したあとにシフトとか知らんじゃん?
シフト押してクリック押したらこうなったんじゃん
仕方ないよね
ってかたった4Gで置き型PCのマイドキュとマイコンの中身全部持っていけるわけ無いやないかーい
(来週って言うか今週か、今週も何気に忙しいのでござる)
(なんか一日辺り10人(?)くらい来てるけれど更新されて無かったらごめんでござる)
(ああ、期待してないですよねー そうですよねー 失礼いたしました)
むずいというかややこしいです
この手の問題は最小性の証明がいつも難しい
あああ果たして来週も上手に逃げ仰せるのか?
そういえば卒業論文の題目の提出用紙を手に入れました
さーて
何書くかな……
っていうかこの学科のんびりすぎる気が……
ま
いっか
どうにかなるか
どうにかするか
げるにか
べろにか
領域を写像で写すことを考えるときに、どこにうつるかよく分からなかったので、某祇園精舎の君に相談した所
「プログラムで描かせればいいじゃん」
というわけで、BASICで描いてみたらなんとか概要が分かりました
僕「BASIC扱い比較的簡単やね!すげえええ」
S「なら落とせばいいじゃん」
というわけでデータをフラッシュメモリにもらうことになったんですが、
S「アイコンをね~、ドラッグ&ドロップて、シフト押しながらだと切り取り&張り付けになるんだよ」
僕「えっ、そうなの?知らんかったわー」
S「じゃあ試しにそれで入れてみたら?」
僕「分かった!シフト押してー、せーのっ」
S「それはやめてーーーー!!」
いやね、だってクリック押したあとにシフトとか知らんじゃん?
シフト押してクリック押したらこうなったんじゃん
仕方ないよね
ってかたった4Gで置き型PCのマイドキュとマイコンの中身全部持っていけるわけ無いやないかーい
(来週って言うか今週か、今週も何気に忙しいのでござる)
(なんか一日辺り10人(?)くらい来てるけれど更新されて無かったらごめんでござる)
(ああ、期待してないですよねー そうですよねー 失礼いたしました)
双曲幾何のレポートできたけどホッチキスがないです
何という詰めの甘さ!
というわけで十二月に入りましたね
みなさん一年の締めくくりです
適当に気張っていきましょう
それにしても今年の冬は日中は例年より暖かい気が……
ま 気のせいかな
現在旧えふしーつーブログはおもしろい番号を踏んだ人たちに開放してるくらいしか使い道が無く、僕を含めて多分多くて三人しか見てない廃墟なんです
でもえふしーつーのIDは消さなくて正解だったなあと思ったのは最近追加されたえふしーつー小説が大きいかもしれない
あれ結構編集しやすいかもしれない
ルビは触れませんけどね
まあおもしろいので使ってます
第二の廃墟の一個だけ試験的にちょっと遊びであげてみました
今週はゼミ発表があるんですけど結構やばい感じがします
ショットキィの塵とか多分扱ってる本相当ないぞ
(ぐぐってみてもざっと見ヒットしてない気がするし)
多分タイル貼りという概念の導入に使ってるんだろうけど扱っている例が鬼畜すぎる気がするのは僕だけだろうか…
まあ、そこら辺はうまく折り合いをつけねばならないのだろうなあ…
という今週前半の近況
何という詰めの甘さ!
というわけで十二月に入りましたね
みなさん一年の締めくくりです
適当に気張っていきましょう
それにしても今年の冬は日中は例年より暖かい気が……
ま 気のせいかな
現在旧えふしーつーブログはおもしろい番号を踏んだ人たちに開放してるくらいしか使い道が無く、僕を含めて多分多くて三人しか見てない廃墟なんです
でもえふしーつーのIDは消さなくて正解だったなあと思ったのは最近追加されたえふしーつー小説が大きいかもしれない
あれ結構編集しやすいかもしれない
ルビは触れませんけどね
まあおもしろいので使ってます
第二の廃墟の一個だけ試験的にちょっと遊びであげてみました
今週はゼミ発表があるんですけど結構やばい感じがします
ショットキィの塵とか多分扱ってる本相当ないぞ
(ぐぐってみてもざっと見ヒットしてない気がするし)
多分タイル貼りという概念の導入に使ってるんだろうけど扱っている例が鬼畜すぎる気がするのは僕だけだろうか…
まあ、そこら辺はうまく折り合いをつけねばならないのだろうなあ…
という今週前半の近況
つってもどこぞで書いたもののコピーペーストの練習にしかなってないけど
というわけで11月に読んだ本の感想録
・『ダブルブリッドDrop Blood』(電撃文庫/中村恵里加)
読了
『君が死ぬまで、君の生と死が君だけのものであることを願っているよ』
続く世界に残されたモノたちの短編集
こういう話は本編からしたら蛇足なのかもしれないけど蛇足だっていいじゃない
本編終ってるので、スプラッタな話は今回は無いですけどちょっと雰囲気が重い話はあります
彼らはこの先も喋り続けたり、食いたいのに食えなかったり、少しずつ感情を理解したり、生きたくても生きられない人がいるように死にたくても死ぬまで死ねないし、死なないんだろうなぁ、と思うような話でした
・『不気味で素朴な囲われた世界』(講談社/西尾維新)
読了
・『魔王』(講談社文庫/伊坂幸太郎)
読了
「魔王」とその五年後の話の「呼吸」が収録されてます
読んだことないから分からないんですけど、なんか死神の精度とリンクしてるんですかね?これ
両作品とも中途半端な形で終わりますけど、それがいいです
回収されないラインっていうんですか、答えが見つからない不気味な所が魔王っぽいです
なんていうか登場人物の幻想だったんじゃないかとも思えます
「腹話術」という能力を持った安藤と、強運に恵まれた弟潤也、そして世界を動かそうとする犬養
一体誰が(何が?)魔王なんでしょうね?
「覚悟はあるか?」と聞かれたら「そんなもんまだ無いわ」とおそらく答えてしまう僕はなんかダメだなあと思いました
・『関数とはなんだろう』(ブルーバックス/山根 英司)
読了
高校生にも読めるようにというコンセプトでしょうか
基本的に読みやすかったです
でも留数定理のあの書き方は上手いけれどあまり好きじゃないんですけど
でも超関数の話とか全く知らないのでうおおなるほどおおお!とか思ってしまう辺り、これから色々と勉強したあとにもう一度読み直すと、また感想が変わるんだろうなあ、と思う一冊でした
・『家族八景』(新潮社/筒井康隆)
読了
七瀬三部作の第一作目
火田七瀬が転々と家政婦の仕事をしている18歳から20歳までの話
登場する家族は全て何処か歪んでいるんですけど、実際にはこういう家族が本当は多いのかもしれませんね
でも一番黒いのは火田七瀬かもしれないと思います
「芝生は緑」がヤンデレな話で個人的には好きです
(けれど「亡母渇仰」もショッキングな話としては捨てがたい)
…ああ
実は僕はもしかしたら腹黒い話が結構好きなのかもしれない
・『容疑者Xの献身』(文芸春秋/東野圭吾)
読了
東野圭吾二冊目
愛ですね
壮絶な、愛ですね
報われなかった愛というのは、悲しすぎますね
というわけでざっとレビュー書いてないのあわせて7冊か
来月はもうそんなに読めないだろうな
それで思ったのは
「僕は腹黒いキャラが結構好きなのかもしれない」
ということ
ヤンデレもある程度なら許せるし
割烹着の悪魔ことマジカルアンバーはすごく好きだし
でも実際にそういう人いたらちょっとひくのかもしれないなあ
でも架空にそういうキャラクターがいる分には結構抵抗無くいけるんだよなあ、これが
というわけで11月に読んだ本の感想録
・『ダブルブリッドDrop Blood』(電撃文庫/中村恵里加)
読了
『君が死ぬまで、君の生と死が君だけのものであることを願っているよ』
続く世界に残されたモノたちの短編集
こういう話は本編からしたら蛇足なのかもしれないけど蛇足だっていいじゃない
本編終ってるので、スプラッタな話は今回は無いですけどちょっと雰囲気が重い話はあります
彼らはこの先も喋り続けたり、食いたいのに食えなかったり、少しずつ感情を理解したり、生きたくても生きられない人がいるように死にたくても死ぬまで死ねないし、死なないんだろうなぁ、と思うような話でした
・『不気味で素朴な囲われた世界』(講談社/西尾維新)
読了
ミステリなんですけどなんだかなぁっていう感じです
一杯食わされた感はあるんですけどね
黒猫だけじゃなくて、弔士の方も僕から見れば壊れてますね
まぁでもこれは新しいって感じがするくらいしかミステリは読んでないので、まだまだ僕はミステリが楽しめるみたいです
一杯食わされた感はあるんですけどね
黒猫だけじゃなくて、弔士の方も僕から見れば壊れてますね
まぁでもこれは新しいって感じがするくらいしかミステリは読んでないので、まだまだ僕はミステリが楽しめるみたいです
・『魔王』(講談社文庫/伊坂幸太郎)
読了
「魔王」とその五年後の話の「呼吸」が収録されてます
読んだことないから分からないんですけど、なんか死神の精度とリンクしてるんですかね?これ
両作品とも中途半端な形で終わりますけど、それがいいです
回収されないラインっていうんですか、答えが見つからない不気味な所が魔王っぽいです
なんていうか登場人物の幻想だったんじゃないかとも思えます
「腹話術」という能力を持った安藤と、強運に恵まれた弟潤也、そして世界を動かそうとする犬養
一体誰が(何が?)魔王なんでしょうね?
「覚悟はあるか?」と聞かれたら「そんなもんまだ無いわ」とおそらく答えてしまう僕はなんかダメだなあと思いました
・『関数とはなんだろう』(ブルーバックス/山根 英司)
読了
高校生にも読めるようにというコンセプトでしょうか
基本的に読みやすかったです
でも留数定理のあの書き方は上手いけれどあまり好きじゃないんですけど
でも超関数の話とか全く知らないのでうおおなるほどおおお!とか思ってしまう辺り、これから色々と勉強したあとにもう一度読み直すと、また感想が変わるんだろうなあ、と思う一冊でした
・『家族八景』(新潮社/筒井康隆)
読了
七瀬三部作の第一作目
火田七瀬が転々と家政婦の仕事をしている18歳から20歳までの話
登場する家族は全て何処か歪んでいるんですけど、実際にはこういう家族が本当は多いのかもしれませんね
でも一番黒いのは火田七瀬かもしれないと思います
「芝生は緑」がヤンデレな話で個人的には好きです
(けれど「亡母渇仰」もショッキングな話としては捨てがたい)
…ああ
実は僕はもしかしたら腹黒い話が結構好きなのかもしれない
・『容疑者Xの献身』(文芸春秋/東野圭吾)
読了
東野圭吾二冊目
愛ですね
壮絶な、愛ですね
報われなかった愛というのは、悲しすぎますね
というわけでざっとレビュー書いてないのあわせて7冊か
来月はもうそんなに読めないだろうな
それで思ったのは
「僕は腹黒いキャラが結構好きなのかもしれない」
ということ
ヤンデレもある程度なら許せるし
割烹着の悪魔ことマジカルアンバーはすごく好きだし
でも実際にそういう人いたらちょっとひくのかもしれないなあ
でも架空にそういうキャラクターがいる分には結構抵抗無くいけるんだよなあ、これが