自重しない男ここに在り

自転車ってすっごい絡まりやすい形をしてると思う



なぜか世間のしがらみを感じますわ


◎金曜のハロウィンの記事についての後記

（言い訳ともいう）

テンプレはこの記事までハロウィン使用にしておこうと思います

そして最初にここに負け犬の遠吠え的な何かを発しておきます





「みなさんの悪戯のレベルが高すぎるんじゃあああっ！」





それに対しては

「何を分かりきったことを。身の程を知れ！この豚がっ！」




と自責してます
 
反省はしてます

けど、後悔はしてない

でも、結構へこんだ

そういえば男は凹んで強くなるって缶コーヒーのCMで缶が喋ってた
…まぁ、アレだ

ぜんぜんまだまだなんですよね

精進します



●物語についての補完的な何か

ここまでアレだと説明入れるより敢えて何も語らない方がいいと思うんですけど、一応ということで


ハロウィンの記事作成にあたっての制約は五つのお題の中から選んで書く、というものがありまして、選んだのは

「Jack O' Lanterm」と「満月の晩の訪問者」


でした


彼らの住む世界観については、たしかブログのどこかに記述してあります

僕最近っていうかずっと前から若干中二病的なので、そういう世界ですごめんなさい



●続きについての言い訳

金曜明朝に記事を上げて、金曜の昼になんかまだ今日が終わるまで時間があるなーって事で急遽追加

昼に大学から帰ってきて考え初めて、ろくに文章校正せずにそのまま夜にあげてしまった奴なので、エピローグという名のカオティックルートとなっております

（あれ？君達そういうキャラだったんだ、みたいな）

読む際に被る精神的影響には当社は一切の責任を負いません

（いや一発目の奴だって十分にヒドいよ　目も当てられたモンじゃないよ）


会話の中に登場する死神は多分作中最強のジェノサイドガールです

サイカノなんか多分一捻りです

多分あの二人は真夜中のパーティー会場に着いた時に、アレとニアミスでもしてそうな気がします

（僕はそういう想像をしてみた）


最後に 綾瀬さん、彩世さん、素敵なハロウィンパーティーをありがとうございましたー

楽しかったです ！




・・・というわけで今日は今から飲み

明日も飲み

飲みすぎ

「」

昨日の系ですが

引導が渡りました

もちろん僕の力ではない


無限遠点で交わる角度は原点に戻して、考えようという考え方

式に書いて、じっくりみてもよく分からないけど、気づけば一瞬というこの巧妙さ

そこに気づけない自分はまだまだなのだと思います

まぁ、対合が等角っていうのに目を付けたのはあながち間違いではなかったので良しとするのであった



考えるという事は、歓びである



（悦びになると、ちょっとアブナイ）


（やっぱちょっとじゃないかもしんない）



ま 今日のまとめはそういうこと

（うまくまとめたつもり）

（つもり）





携帯で「かっこ」を打つとき、よく焦って



脚気



てなります



なりません？

図書館にて

本をいろいろ漁って勉強した結論


「この系だけは自力で解かねば……」


系のクセして手強い問題はやはり間違いなく手強かった


まだ解けてないていうこの単独修羅場

寒いのでさっさ寝たいのに……

さっさと寝て明日明朝やるべきか

明朝寒いしどうせ起きんかい、今頑張るか


答えは決まりきってるのに悩んでしまう


ザ・優柔不断

髑髏の旗が見える

今朝はだいぶ寒かった

寒すぎて布団から這いだしたのが朝の七時半

一時間くらい布団の中でうだうだしてました

今週の木曜日もゼミの発表があるんですけど

なんか

水曜日＝死亡フラグ
木曜日＝死亡フラグ


の図式が出来上がりつつあります


折れることのない最凶の旗が二本も立ちます


現実逃避もしたくなります

したら死にます

故に死亡flags



あーあー

頭よくなりてー

特に一瞬でよくなりたいんです

（いやだから世の中そんなに甘くないですから）

寒い

いつかアッシーと話した話題



「ゲームキューブで普通に撲殺できるよね」



形も手頃でちょうどいいですよね、ゲームキューブ



ニュースによれば札幌は雪が降ったとか降らないとか


北海道ほどではないですが、ここもふつうに寒くなってまいりました

ブルーバックスの超ひもの本が読み終わったので、今度は物理学と神って本に手を出してみる

ちょっと読んだ感じではおもしろそうな予感


いやあ、どこに神様をみているのかって話がおもしろいですね

昨日の飲みは結局大して飲まずに撃沈

睡魔にはやはりかなわない

一時くらいに起きて、スマブラをちょっとやって帰宅


うーむこれは非生産的だ


でもそれがいい