ざっと１４９冊

なんとっ！

もう十一月も半ばですか

早っ

最近一分がすごく早く感じます

ハナタレ坊主だった時（今もか？）よりも相対的に短くなってるのは当然なんですけどね

一分が早いから、一時間も早く感じてしまう

でも秒単位で早く感じるほど僕の感覚は研ぎ澄まされてはない

そこまでいったら一日中後悔してそうな気がするなぁ

この時間が相対的にじわりじわりと加速していく感覚は、こんなヒヨッコでも歳取ってるなぁと感じさせるのには十分なのである


と、


師も走る年末が近いから、とか俗な理由を並べてもいいけど、それだとつまらないのでこういう感じでまとめてみました


ちょっと掃除機かけたついでに部屋にある本を積んでみました

積ん読本が２６冊

既読本が部屋にあるのがだいたい百冊超


で人に（半ば押しつけ気味に）貸して出払ってるのが１９冊くらい


ううむ


マンガも百冊くらいあるからなぁ……

どうりで部屋の場所をとるわけだよなあ

というのも、貸していた文庫本が三十冊くらい帰ってきたのである

でも売りたくはないから段ボール保存しかないかなぁ

本棚とか買って置くスペースもないしなぁ

せめてどうか段ボールの中で黴びないようにと祈るしかないな、これは